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日系コミュニティの百寿の先駆者を称えて

November 2025

愛媛県出身で、今年105歳を迎えられた素晴らしい先駆者、越智 忠成(おおち ただしげ)さんをご紹介できることを、私たちは心から光栄に思います。米国に移住されて以来、一世紀以上にわたり数多くの歴史的で意義深い瞬間を見届けてこられました。

2025年11月9日(日)、南加愛媛県人会は創立115周年をお祝いします。この特別な節目の日に、越智様が健康でご出席くださることを心より願っております。そして、地域で最もご年長で敬愛されるお一人として、盛大にお祝い申し上げたいと存じます。

Mr. Tadashige Ochi 
​越智 忠成さん

南加愛媛県人会

藤田喜美子が旭日単光章を受章しました

藤田喜美子氏 【旭日単光章】

May 2025
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藤田喜美子氏は、平成11年(1999年)にオレンジ郡日系協会(OCJAA)にボランティアとして係わって以降、現在まで長きに亘り日系コミュニティの支援に尽力されました。平成25年(2013年)から10年間務めたOCJAA会長時代には、従来の対面での会員交流会やシニア会員向け観光旅行の開催等に加え、コロナ禍においてもシニア会員向けにデジタル機器の利用説明会を行った上でオンラインのセミナーやイベントを開催する等、工夫を重ねながら日系コミュニティの交流維持・活性化に尽力されました。大谷翔平選手がエンジェルス在籍中は、球団との友好関係を構築し、日系コミュニティ向けにファンドレイジングを兼ねた観戦ツアーを企画、同協会を財政面で支えると共に、球団と日系コミュニティをつなげることで日本人・日系人のプレゼンス向上に貢献されました。 文化面においても、OCJAAとしてJapan Culture Fairの主催をはじめ、OC Japan FairやIrvine Global Village等数多くのイベントへの参加を通じて、米国における日本文化の普及に努められました。平成30年(2018年)にはエンジェルス球団にJapan Dayイベントの開催を提案したところ賛同を得、同年秋にエンジェルスの駐車場で7千人の来場者に対し、民謡、太鼓、生け花、折り紙、着物、郷土舞踊等を紹介するなど、幅広く日本文化の理解促進に寄与されました。 毎年年末にアーバイン市のタナカ・ファームで開催され、約2千人が参加する餅つき大会に日本人の高校生やジャパンクラブの大学生を招待する等、日系人と在留邦人の交流促進にも尽力されました。 同氏は、平成3年(1991年)にNYLA USA CORP(音楽教室)を設立し、その生徒数は延べ3万人に及びます。平成12年(2000年)から4年間、Philharmonic Society of Orange County Japanese Chapterの役員を務め、地元の児童や学生にオーケストラを鑑賞する機会を提供するためのファンドレイジングコンサートを企画する等、音楽教育普及活動に携わられました。 また、平成24年(2012年)から25年(2013年)には、東日本大地震で親を亡くした子供たちに心理的サポートを提供するケア施設建設を支援するため、チャリティコンサートを企画し寄付を行う等、音楽を通じた日米の友好促進にも貢献しました。 同氏は、平成16年(2004年)から22年(2010年)にかけて日系人シニア支援のためのシニアチャリティー財団法人副会長を務め、他の日本人女性メンバーと共に、缶貯金等の草の根運動やガライベント開催などを通じて敬老ホーム(現さくらガーデンズ)に寄付を行いました。さらに、平成16年(2004年)から18年(2006年)にかけては日本女性経営者の会の会長として、当地の日本人女性起業家の支援にも尽力しました。 同氏は、現在も日系コミュニティの活動に積極的に参加し、在留邦人と日系人コミュニティをつなぐ活動を続けています。

Celebration of Life

2025 年 1 月

家族を失うことは、いつも悲しく、打ちのめされる思いです。2024年には、南加愛媛県人会理事の2名が亡くなりました。11月にはメイ・キクチさん、10月にはドナ・キクチ・エルナンデスさんです。

 

愛媛県人会役員を務めていただいたお二人の貢献と献身に心から感謝申し上げます。彼らはまさに私たちの組織の支えでした。どうもありがとうございました。

 

南加愛媛県人会一同、ご遺族、ご親族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。

 

家族と再会した新しい幸せな場所で安らかに眠ってください。彼らは今、お祝いしていることでしょう。

 

どうぞ安らかに

 

大谷喜平

南加愛媛県人会会長

The late George Sasaki (past Ehime Kenjinkai president) and the late Hiroshi Uyeda went to high school together in Yawatahama. They became life-long friends in Los Angeles. Call it Fate, written by Keiko Moriyama, is a story about how their adult children, plus a close cousin, met for the first time through a series of events and reconnected their lives into one. In Japanese, there’s a term "御縁" (ごえん or goen) that can be translated to mean "divine connection" or "auspicious encounter." It's often used to describe a fateful or fortunate meeting between people and is commonly associated with the idea that certain encounters are guided by fate or destiny. Read her essay here.

Here’s the direct link to the essay

https://crossingthepacific.com/call-it-fate

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